よくある質問

Q. 接点出力の設定
A.
ShowmasterPro/STの場合はD-sub37ピン、LE/XSの場合は付属のブロックモジュールから37ピンの変換を合わせてご使用下さい。

1.デバイスの追加

NewDeviceから、「Medialon I/O」を選択します。名前は任意でつけてください。

OKをクリックすると、下図のようなウィンドウがでます。

「Output Switches」に「AddOutput Switches」で使用するアウトプット接点を追加します。

「AddOutput Switches」をクリックすると下図のようなウィンドウがでます。真ん中にある「I_O」を使用するボタンだけ選択します。
選択されると、グリーンに色が変わります。

OKをクリックすると、先ほどの画面に戻り、使用するアウトプットが追加されています。

追加されたアウトプットの右端にある「Monitor」にチェックを入れる事で、アウトプットの状態をモニターする事ができます。

2.パネルの作成

今回は、パネルにボタンを作りボタンをクリックすると、LEDのランプが点灯し、もう一度クリックするとランプが消える設定をします。
作成したボタンのモードを1度クリックすると、再びクリックするまで押され続ける「Toggle」モードにします。

3.Taskの作成

スタートコンディションに、「ボタンの値(ステイタス)が変化したら」というコンディションを作成します。

ボタンは、クリックされていない状態だと値が「0」です。  しかし、クリックされると値が「1」に変化します。

このことを活用し、「#」の”変化”という意味を持つロジカルを使用します。

Cueには

「クリックされた場合」LEDのランプが点灯し

「クリックされていない状態である場合/再びクリックしボタンが戻った場合」LEDが消灯する

というプログラムをします。

 

この時二つの条件が出てきましたが、Taskを2つ作成する手間を省くため、「IF」文を使用してプログラムします。

右クリックで、新しくキューを作成します。

作成時に「Showmaster」から「Logical」→「If/Else/Endif」を選択します。

 

Ifのエクスプレッションには,「ボタンの値が1になる」(ボタンがクリックされたら)

という文を入力します。

そして、「ボタンの値が1になる」とどのようなアクションが起こるのかを

Ifの下の行に追加します。

 

右クリック→IOデバイス→Switches Memoryを選択します。

 

Switches Memoryをダブルクリックすると、上図のウィンドウがでます。

ここで、「ボタンの1」がクリックされた時に「アウトプットされる接点」を選択します。

(今回の場合は、ボタンの1をクリックすると、アウトプット接点1から出力される設定を行います)

選択し、OKボタンをクリックします。

 

次に「Else」(そうでない場合)の入力を行います。

 

「Else」の下の行にSwitches Memoryを追加します。

(キューの上下はドラッグで移動させることができます)

 

Switches Memoryをダブルクリックし、出たウィンドウには何も選択せずにOKボタンをクリックします。

(今回の場合は、クリックされていない、または再びクリックされボタンが戻った時に出力を止めるため)

以上の手順で設定(プログラム)を行うと、ボタンがクリックされた時に、

Showmasterの中の接点が合い(中でカチッと音がします)LEDのランプが点きます。

クリックされていない場合、再びクリックしボタンが戻った時は

接点が合っていない状態になるため、LEDのランプは消える(点かない)状態になります。