よくある質問

Q. ShowMasterのリセット方法/Recovery Toolの使い方
A.
Showmasterをファクトリーリセットする場合、Show master Recovery Toolを起動する前に、Showmaster本体をリカバリーモードにする必要があります。(ファクトリーリセットにかかわらず、その他リカバリーツールを使用する際も同様)

ST/Proの場合

ShowmasterST/PROの場合は、電源起動時に矢印キーの「↑」(アップボタン)を押しながら電源を入れます。

有効なプロンプトがLCDパネルに表示され、リカバリーモードにする際に適切であるか問われます。

Showmasterをリカバリーモードにするためにアップボタンを2回押して確定させます。

LCDパネルには、リカバリーモードのメッセージが表示されます。

リソースの状態を表示するためには、矢印キーを使用します。

コンピュータは、Showmasterシリアルポート1 またはネットワーク接続を介して接続します。

Medialon Showmasterリカバリーツールのコンソールを使用してShowmasterにアクセスすることができます。

iProの場合

Showmaster IPROの場合リカバリーモードに切り替える際は、モードセレクタスイッチが停止位置にある時に電源を起動させます。

コンピュータが、Showmasterを使用してShowmastere iProにネットワーク接続し、Medialon Showmasterリカバリーツールにアクセスすることができます。

XS/LEの場合

ShowmasterXS/LEの場合、電源起動時に前面パネルにある「A」ボタンを押しながら電源を入れます。

しばらくして、OSのLEDとSWMのLEDが点滅し始めたら、「A」ボタンを2回押します。すると、点灯と消灯を数回繰り返します。

SHWのLEDが時々表示されると、リカバリーモードに切り替わります。

コンピュータが、Showmasterを使用してShowmastere XS/LEにネットワーク接続し、Medialon Showmasterリカバリーツールにアクセスすることができます。

リカバリーツールを起動する

リカバリーツールは、コンピューターの中にある「Medialon」ファイルから「Medialon Showmaster Editor2」の中にあります。

リカバリーツールが使用できるのは、リカバリーモードになっているShowmasterだけです。

Showmaster本体とコンピューターでは、TCP通信を使用して接続します。

ファクトリーリセットを行う

リカバリーツールを開き、「mode tcp」と入力し、エンターを押します。コンピューターとShowmasterがTCP通信で接続されます。

次に、「scan」と入力すると、コンピューターに接続されているShowmasterが出ます。

これを参考に「connect (Showmasterの名前)(password)」を入力します。(passwordはデフォルトでmedialonです)

 

connectが成功すると、「Showmaster (Showmasrterの名前)connected」と表示されます。

次に、ファクトリーリセットをするために、「factory」と入力します。

エンターを押すと、上図赤文字で本当にファクトリーリセットを行うか問われます。

行う場合は「commit」 キャンセルをする場合は「cancel」を入力します。


 

ファクトリーリセットが完了すると、Showmasterはディスコネクトされます。Showmaster本体のLEDも正常の点灯に戻ります。

これで、ファクトリーリセットは完了です。

その他

リカバリーツールは、ファクトリーリセット以外にも様々な用途に使用できます。

起動時に「help」と入力すると、コマンドが全て表示されます。

コネクトし、コマンドから行いたいリカバリーのコマンドを入力することができます。