よくある質問

Q. ノードのネットワークマージ方法(HTP/LTP)
A.
インプット(IPマージ/バックアップの設定)右側のノードの設定
  方向 プロトコル ユニバース モード IPマージ
アウトレット1 出力 ArtNet/sACN 1(01) ノーマル 無効
アウトレット2 入力 ArtNet/sACN 1(01) ノーマル Backup
アウトレット3 入力 - 2(02) 無効 無効
アウトレット4 入力 - 3(03) 無効 無効

上図は、左側のメインコンソールから送られるArtNetかsACNのパケットが途切れた場合に、右側のノードが自動的にスイッチしてバックアップコンソールの信号に切り替えるシステムを表しています。右側にある照明コンソールを、ステージ上のバックアップコンソールとして使用しています。この設定の時、画面のアウトレット隣に表示される青いアイコンをクリックし、バックアップへの切り替え時間を指定してください。

 

アウトプット(IPマージ)右側のノード設定

  方向 プロトコル ユニバース モード IPマージ
アウトレット1 出力 ArtNet/sACN - ノーマル HTP/LTP/Custom
アウトレット2 入力 - 1(01) 無効 無効
アウトレット3 入力 - 2(02) 無効 無効
アウトレット4 入力 - 3(03) 無効 無効

このモードは同時にDMX装置を制御するネットワーク上の異なる場所にあるコンソールの出力をマージする場合に非常に便利な機能です。

上図は、右側のPC上で動作する照明ソフトウェア(S2)と、左側の照明コンソール(S1)と同時に使用し、2つのDMXソースは、最終的に右側のノードでマージされアウトプットより出力されます。アウトレットを出力に設定するとき、IPマージモードは以下のポリシーを提供します。

 

HTP...高いレベルを優先(調光器などの一般チャンネルに適応するポリシー)

  4つのArtNetかsACNをマージできます。

 

LTP...最後に実行したデータを優先します(ムービングライトのバックアップなどに使用できます)

  4つのArtNetかsACNをマージできます。

 

Custom...チャンネル毎に異なるポリシーを設定するとともに、ソフトパッチ/チャンネル毎のリモートトリガーを設定します。2つのArtNetかsACNをマージできます。